別の方角を見ると空はやっぱりお昼もよう。

 空が広くて、空気が本当に澄んでいて
(凍てつく位に(笑))

聞こえるのは数少ない鳥達のさえずりと
ソリの曳き音。

木々の長い影

空のオーケストラ

まだまだ続きまっせ〜!!

動物の足跡が無いかな〜?
と探すもなかなか見つからず。

冬眠中・・・?
(寒いですしね)

 正面から撮るとどうしても目に入るのが
「トナカイのお尻」。

約10分に1回、走りながら「う○こ」をポロポロと出していました。 「きばってるから出るのかな〜。私の体重が重たいんかな〜・・」とちょっと申し訳ない気持ちに・・(笑)。

でも全然くさくなかったです。安心(?)して下さい。

う○こがくさくないのは
寒いせいなのか(?)、食べ物のせいなのか・・。
 そんな事を考えながら景色を眺めていました。
(雰囲気ぶち壊し・・・(笑))

ゆるいカーブをきります

どこまでも広がる針葉樹林

雪の重みに耐え切れず
枝垂れる木。

トナカイと一緒に〜その2